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Digital Arts Macintosh講座


Macintosh講座 ハードウェア編


No.0004 FireWireポートとは

歴史

 パソコンと周辺機器を接続する為のポートで、高速転送に対応する。元々の名称は「IEEE 1394」で、Apple社が開発を始め、「FireWire」はその開発コードネーム。
2002年5月にIEEE 1394の標準化団体である1394 TA(1394 Trade Association)がApple社と「FireWire」という名称を使用するライセンス契約を結び、FireWireは、IEEE 1394の公式の名称となった。
ソニーなどが「i.LINK」と呼んでいる規格も、実際はFireWireとまったく同じIEEE 1394である。

特徴

パソコン動作中にケーブルを抜き差しすることができ(ホットプラグ)、ケーブルから電源の供給をすることもできます。多くの接続機器(スキャナ、プリンタ、ハードディスクなどの一部)は、消費電力が大きいので、ACアダプタは必要となり、あまり恩恵はありませんが。
機器は、最大63台をデイジーチェーンまたは、ツリー接続できます。実際に63台つなげて認識するのかどうかは、確認していません。個人的には、理論上繋がるということではないかと思いますが。
(Sony Vaioでは、8台目のFireWire接続のハードディスクを接続したら、内1台は認識しなくなりました。他にも原因はあるかもしれませんのであくまで参考程度に。)

転送スピードは100Mbps、200Mbps、400Mbpsが規格化されています。FireWire 800(IEEE 1394b)は、最大800Mbpsです。

ケーブルには4ピンと、6ピンがあります。Mac本体にあるポートは6ピンが多いと思います。
ケーブル購入の際は、 4ピン - 4ピン、4ピン - 6ピン、6ピン - 6ピンの3種類があるので、注意が必要です。